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2019年03月28日

太陽の塔



週末には桜も見頃になるようで、春本番になってきました。

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは、スタイリストの坂井です。

 

 

 

私ごとではございますが先日、大阪の吹田市にある『太陽の塔』に行ってきました。

 

2018年3月から完全予約制で太陽の塔の内側に入れるようになっていて、予約して内側も入ってきました。

 

 

『太陽の塔』とは、1970年(昭和45年)に開催された大阪万博のテーマ館の一部として、芸術家の岡本太郎が手がけた作品です。

 

当時のテーマ館のテーマは「人類の進歩と調和」で、

その中心にあった『太陽の塔』は博覧会全会場の象徴として人間の尊厳と無限の進歩、発展を表現したものでした。

 

高さは70mもあり、僕も遠くからは見たことはあったのですが、近くで見ると圧巻の迫力でした。

 

『太陽の塔』を見ると、中心に顔があるのはわかると思いますが、

実は4つの顔があることは知ってましたか?

 

 

まずは1番上にある黄金に輝く『黄金の顔』、輝く未来の象徴を意味してます。

 

続いて塔の正面、中央部にあるメインの『太陽の顔』、現在の象徴です。

 

3つ目は塔の背面側にある『黒い太陽』、過去の象徴を意味してます。

 

そしてあまり知られていない4つ目の顔が、太陽の塔の地下に展示されていた『地底の太陽』です。

大阪万博終了後に行方不明となり、現在展示されているのは復元です。

 

『地底の太陽』は、人間の祈りや心の源の象徴を意味しています。

 

 

そして内部展示の『生命の樹』です。

高さ41mで、樹の幹や枝には大小さまざまな292体の生物模型群が取り付けられ、

アメーバーなどの原生生物からハ虫類、恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程をあらわしています。

 

 

約50年近く経った今も(もちろん修復はされてますが)、古く感じないデザイン、

近くで見ると本当にすごいなと思いました。

 

皆さんも機会があったら行ってみてください。



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